実は昨年12月17日、持病である慢性関節リウマチの手術を受け、その後3週間の入院生活を送りました。
クリスマス🎄も年末年始🎍も病室で過ごすという、これまでにない時間でした。

術後の痛みに数日苦しみ、少し落ち着いたあたりから、
せっかく与えられたこの時間で、これからの人生のことをあれこれ考えてみようと思うようになりました。

まず手に取ったのはペン習字✍️
美文字は一生もの。今から始めても損はない。
ゆっくり文字を書く時間は、呼吸を整え、心を静かにしてくれました。

そんな時、友人から届いたお花🌸
ふわっと広がる香りに、張りつめていた気持ちがほどけていくのを感じました。
枯れてきた花を、新しく頂いた花束でアレンジし直し、
色や高さ、全体のバランスを考えながら花の長さを調整するその時間は、
頭が空っぽになり、ただ“今”に集中できるひとときでした。

その瞬間、
「退院したらフラワーアレンジを習ってみよう」と、ふと思い立ちました💐

退院後、早速参加した初めてのアレンジ教室。
周りの方々の手際の良さに少し圧倒されながらも、
見よう見まねで手を動かし、なんとか作品を完成させることができました。
出来上がった花を前に、心がじんわりと満たされていくのを感じました😊

人生100年時代。
生きがいは、特別なことではなく、
「やってみたい」と思った小さな一歩の先にあるのかもしれません。
年齢や状況に関係なく、好奇心を持ち続けること。
それが、健康寿命を支える大切な力だと、改めて感じた時間でした✨