11月16日、南魚沼の関興寺へ。
晴れ渡る空の下、紅葉が見頃で、境内に入った瞬間に心がスッと軽くなるような美しさでした🍁✨
関興寺といえば、禅の精神を象徴する枯山水。
石と白砂だけで世界を表すその庭は、
余分なものを削ぎ落とし“本質だけを残す”美の世界。
静寂の中にしばらく佇んでいると、
自分の心のざわつきまでそっと鎮まっていきました。
紅葉もまた美しい教えをくれます。
鮮やかに色づいた葉がやがて落ちていくように、
自然は季節ごとに“手放し”を繰り返しています。
私たちも心の中に溜め込んだ疲れやこだわりを、
少しずつ手放すことで、新しい自分へと進んでいけるのだと感じました。
美と健康は、外側だけではなく“心の静けさ”から生まれます。
深呼吸がしやすくなる場所に身を置くこと、
景色の美しさをそのまま感じることは、
中高年にこそ必要な心のアンチエイジング。
関興寺が教えてくれたのは、
整える美しさと、手放す勇気。
この秋、心の中にも小さな“静けさの空間”をつくっていきたいですね🌿



