私たちは、指定難病と戦う本間日開くんとともに、粟島から村上への22.5キロに及ぶ過酷な遠泳を成功させた経験があります。
【遠泳の様子はこちらから】
https://youtu.be/Pf-U5WHTlZM?si=4S8DFm3BDwXIO_Ky
この挑戦を成し遂げるために積み重ねた練習や、実際の海で学んだ知見をもとに、夏休み前に海で安全に、そして楽しく泳ぐためのコツと注意点をお伝えします。
・まず力を抜きましょう!
海では力を抜くことで自然と浮くことができます。
体が浮けば、落ち着いて呼吸をすることができます。
万が一パニックになりかけたときこそ、ぐっと力を抜いて脱力してみてください。
きっと驚くほど体が浮くのを実感できるはずです。
余計な力が抜ければ、小さな力でも十分に泳ぐことができます。
・泳ぐ時はなるべく息を吐きましょう!
「泳いでいてすぐに水を飲んでしまう方」や「泳いですぐ疲れてしまう方」は、息を吸いすぎていることが原因かもしれません。
運動時に疲労を感じる大きな原因の一つは、換気が不十分で体内に二酸化炭素が溜まってしまうことです。
コツは、肺の中に溜まった息(二酸化炭素)をいかに意識してしっかり吐き出せるかです。
意識して息をしっかり吐き出すと、口を開けるだけで自然に新鮮な酸素が肺に入ってきます。
効率よく酸素が体内に取り込まれれば、その酸素が筋肉へと運ばれ、疲れにくい体になります。
また、息を勢いよく吐き出すことで、口の周りにある海水が吹き飛びます。これだけでも、誤って水を飲んでしまう率をぐっと下げることができます。
・海水浴の注意点
・ゴミは絶対捨てない事
・怪我防止の為、テトラポットに登らない事
・砂浜の暑さや怪我の対策として、サンダルを履きましょう
・自身の位置を周囲に知らせるため、蛍光色のフローターを持ちましょう
美しい新潟の海を、いくつになっても安全に楽しみましょうね。
